人生の旅シリーズ第2弾となる 「旅の終わりに君がいた」が4月5日発売となりました。 ”最後の晩餐”をテーマにした連作小説です。 10代から60代まで5人の登場人物の物語となっていますので、 さまざまな年代の方にお読みいただきたい作品です。 表紙は「無人駅で君を待っている」に続き、 ふすいさんが担当してくださいました。 ”人生という長い旅を終える時、 あなたは誰とどんな食事をとりますか?”