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時を戻せる少年と生きた
たった一カ月の物語

『十月の終わりに、君だけがいない』スターツ出版文庫

その恋、ダメじゃありません!!

『ダメ恋? でも、好きになっちゃった。』ポプラキミノベル

切なくも温かい「最後の再会の物語」

『無人駅で君を待っている』実業之日本社文庫

僕の命を、君にあげる。

『君の余命が消えぬまに』ポプラ文庫ピュアフル

事故で命を落とした私の最後の願いは、
きみに「好き」って伝えること——。

『いつか、眠りにつく日』野いちごジュニア文庫

生き返った君がまた消えるとしても
——君を永遠に忘れない

『君が永遠の星空に消えても』スターツ出版文庫

DISCOGRAPHY
小説・コミック

PROFILE
プロフィール

小説家いぬじゅん

奈良県出身、静岡県在住。2014年「いつか、眠りにつく日」で第8回日本ケータイ小説大賞を受賞しデビュー。2019年フジテレビFOD、地上波にて連続ドラマ化。「この冬、いなくなる君へ」(ポプラ社)で第8回静岡書店大賞映像化したい文庫部門受賞。「今夜、きみの声が聴こえる」(スターツ出版)「君がオーロラを見る夜に」(KADOKAWA)など、生死をテーマにした作品を多く発表している。