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青い光のなかで手を握り合えば、
永遠のしあわせがふたりに訪れる

『青い月の下、君と二度目のさよならを』スターツ出版文庫

忘れてもいい。覚えていてもいい。
君が幸せなら、それだけで──。

『記憶アパートの坂下さん』PHP文芸文庫

君が願いを叶えてくれるたび、
「生きたい」と思った──。

『夏にいなくなる私と、17歳の君』集英社オレンジ文庫

あなたが最期に食べるのは──
忘れられない「あの日」の思い出ごはん。

『旅の終わりに君がいた』実業之日本社文庫

叶わなくても幸せだった──
十年間の切ない恋の奇跡

『きみの10年分の涙』スターツ出版文庫

ここは、私が私に帰れる
秘密のカフェ。

『君の青が、海にとけるまで』角川文庫

DISCOGRAPHY
小説・コミック

PROFILE
プロフィール

小説家いぬじゅん

奈良県出身、静岡県在住。2014年「いつか、眠りにつく日」で第8回日本ケータイ小説大賞を受賞しデビュー。2019年フジテレビFOD、地上波にて連続ドラマ化。「この冬、いなくなる君へ」(ポプラ社)で第8回静岡書店大賞映像化したい文庫部門受賞。「今夜、きみの声が聴こえる」(スターツ出版)「君がオーロラを見る夜に」(KADOKAWA)など、生死をテーマにした作品を多く発表している。